Glossary
用語集
日本語版で使う主要用語の対応表です。英語の専門用語は必要に応じて残し、日本語で意味を説明します。
Core terms
基本用語
| English | 日本語での表現 | 意味 |
|---|---|---|
| Agentic Substrate | エージェント型 AI の基盤 | LLM、Tools、Skills、Agents、Interfaces が組み合わさって動く新しいソフトウェアの土台。 |
| LLM | 大規模言語モデル | 文章、コード、画像、構造化情報を理解・生成・推論する計算レイヤー。 |
| Tool | ツール / 外部操作 | LLM がファイル、Web、コード、API、データベースなどに作用するための手段。 |
| Skill | Skill / 業務スキル | 業務手順、判断基準、検証方法、成果物を AI が再利用できる形で記述したもの。 |
| Agent | Agent / AI エージェント | Skills や Tools を使い、目的を持って複数ステップの仕事を調整する主体。 |
More terms
業務設計でよく使う言葉
Interface
人間が AI システムと出会う場所。Chat、CLI、IDE、Web、API、将来の ambient interface など。
Workflow
入力から成果物までの一連の作業手順。
Validation
AI の出力が正しいか、十分か、リスクがないかを確認すること。
Human-in-the-loop
AI に任せきらず、人間が重要な判断点で介入する設計。
Five layers
五層モデルの用語
L1LLM Computation - モデルは何を理解し、何を生成できるか。
L2Tools & Protocols - AI は何を読めるか、何を実行できるか。
L3Skills - 毎回説明している手順をどう保存するか。
L4Agents - AI は複数ステップの仕事をどう続けるか。
L5Interfaces - 人間はどこで依頼し、確認し、判断するか。
Common confusions
よく混同される言葉
Prompt と Skill
Prompt は一回の依頼。Skill はトリガー、入力、手順、検証、出力形式まで含む保存された仕事の進め方です。
Tool と Agent
Tool は AI が使う手段。Agent は目的に応じて Tool や Skill を選び、途中結果を見ながら仕事を進める主体です。
Chatbot と Agent
Chatbot は主に会話を返します。Agent は状態を読み、ツールを使い、検証し、成果物を残します。
Automation と Agent
Automation は決まった条件と手順を実行します。Agent は目的、文脈、途中結果に応じて実行経路を調整します。
Recommended wording
日本語で説明するときの推奨表現
- Skill: 業務手順を AI が再利用できる形にしたもの。
- Agent: 複数の手順やツールを調整し、継続的に仕事を進める AI。
- Tool use: AI がファイル、Web、コード、API などを実際に扱うこと。
- Validation: AI の出力を、人間・データ・ルール・別モデルで確認すること。
- Memory: 次回以降も使うべき文脈や作業状態。
- Handoff: ある人や Agent の成果物を、次の担当者が使える入力に変えること。